普通車の車庫証明費用は、警察に納める手数料と、代行を依頼する場合の報酬を分けて確認します。静岡県の証明申請手数料は、2026年4月1日から2,400円です。ねこのての基本代行料金6,600円(税込)と合わせると、普通車は9,000円に送料などを加えた額が基本の目安になります。
法定手数料は2026年4月に改定
静岡県の普通車の保管場所証明申請手数料は、以前の2,200円から2,400円へ改定されました。窓口申請とOSSによる証明通知申請はいずれも2,400円です。古い記事や販売店の案内を参考にする場合は、金額の基準日を確認してください。
2025年4月1日には保管場所標章が廃止され、標章交付手数料500円も不要になっています。そのため、古い「証明2,200円+標章500円」という合計を現在の費用として使わないようにします。
軽自動車の保管場所届出は、標章廃止後に警察へ納める手数料がかからなくなりました。ただし、届出が必要な地域かどうかは先に確認します。手数料が無料であることと、手続が不要であることは同じではありません。
ねこのての基本料金と含まれる内容
ねこのて行政書士事務所の基本料金は、1台あたり6,600円(税込・交通費込み)です。申請書類をご用意いただく場合を基本とし、書類の確認、管轄警察署への申請・受領、交付予定日の連絡を含みます。
対応するのは浜松中央・浜松東・浜北・磐田の4署です。車庫の所在地が対応管内かを確認したうえで、書類の準備状況に応じた見積りをご案内します。自宅が中央区でも、車庫が浜松西署の管内ならサービス対象外となるため、料金だけで依頼を決めず所在地もお知らせください。
基本料金が自分の依頼に当てはまるかは、「作成済みの書類を渡すのか」「図面や申請書の作成から必要なのか」で確かめると分かりやすくなります。
追加費用が出る場面を先に確認
掲載している追加サービスは、申請書類の作成が3,300円(税込)、使用承諾書の取り付け代行が3,300円(税込)です。管理会社などが定める証明書発行料は、取り付け代行の報酬とは別の実費になります。返送送料も発送方法に応じて必要です。
たとえば普通車で、基本代行と書類作成だけを依頼する場合は、6,600円+3,300円+法定手数料2,400円で12,300円に送料等を加えます。この計算例には承諾書取り付け代行や管理会社発行料は含めていません。
依頼前の確認項目は次のとおりです。
- 何台分で、普通車か軽自動車か
- 申請書と図面は完成しているか
- 承諾書は取得済みか、取得代行が必要か
- 管理会社の発行手数料があるか
- 返送先と発送方法は決まっているか
自分で申請する場合も総負担で比較
自分で手続する場合でも、警察手数料のほか、必要書類の取得や交通、郵送などの費用が生じることがあります。代行との比較では、金額に加えて、平日の申請・受取に使える時間や書類作成の負担も考えてみてください。
依頼範囲は見積りで確認し、後から希望する作業が増えた場合は追加内容を相談します。「標章廃止の影響」(ID11)、「管理会社への書類依頼」(ID22)、「自分で申請するか代行か」(ID49)も判断に役立ちます。ねこのての料金案内で、現在の掲載料金とご依頼方法をご確認ください。
参照元(2026年10月12日確認)
- 静岡県警察 令和8年4月1日からの手数料改定:https://www.pref.shizuoka.jp/police/_res/projects/project_police/_page_/002/000/575/tesuryoukaitei.pdf
- 静岡県警察 自動車保管場所証明等の申請:https://www.pref.shizuoka.jp/police/shinse/kotsu/kiseka/index.html
- 静岡県警察 軽自動車の保管場所届出手続き:https://www.pref.shizuoka.jp/police/shinse/kotsu/kiseka/kejidosha.html
- ねこのて行政書士事務所 車庫証明のお手続き:https://www.neconote-office.com/certparkingspace/
